ハッピーになれそうなら、ハッピーノートをどんな風に使っても大丈夫です。

ハッピーなことを書くのを基本的にはオススメしますけれど、そこにこだわる必要はないです。

ハッピーノートは、「ハッピーなことを書くノート」というよりは、「ハッピーになれるノート」だと考えることができます。

今は辛いことだとしても、辛いことがハッピーの種となって、将来芽を出すかもしれません。

ネガティブなことを書き込むのはちょっと抵抗がありますが、こういう使い方を試してみるのも、面白いかもしれませんね。